単価や市場を考える

まず単価に関して。アフィリエイトというのは基本的に手数料稼ぎなのですが、売り上げに対する割合は低いものが多いです。ということはあまり安いものばかり売っていてはなかなか成果にならないです。


その手数料の内容によっても違いがあります。大きく分けて2種類あり、「定率」で売り上げに対して何%というものと、「定額」のもの例えば会員紹介などがあります。しかし全体では定率ものが多いので、商品単価が成果に大きく影響します。


それならば単価が高くて率のいいものを売ればいいと言うことになりますが、そのようなものは皆もねらっているので当然競争が厳しくなります。サイトを作ってもライバルが多すぎては到底成果がのぞめません。


ではどうするかというと、単純に額の高い安いや率ばかりにとらわれず、最終的に稼げるものを見つけることです。


例をあげると商品単価が低いものでも数多く売れるなら稼げます。例えば流行のもの、あるいは消耗品等なら扱う価値は十分にあります。もともとの買い手が多い、つまり市場が大きいところならそれなりに割って入る余地もあるというものです。


次に市場に関してはもともとのお客様の多い少ないがまず問題です。もちろん多いに越したことはありません。それは検索エンジンの月間検索件数などを調べるとわかります。


数字的には10万以上ならそれなりに有望、月間数万でもましな方です。キーワードによっては月間検索件数が100とか200とかもざらです。そうなると一日に数人です。それでは検索順位が低いサイトには来てもくれません。


ですが検索件数が多くても、どう考えても売り買いに関係ない、買わなさそうな人しか来ないようなキーワードもあります。あくまでアフィリエイトの対象になりそうなもので、なおかつそこそこの検索件数の望めるものをテーマにすることです。


またたとえ検索件数がそれほど多くなくても、ライバルとなるような強力なサイトがなければ来てもらえるチャンスはありますから、多い少ないも一概にいいとか悪いとかはいえません。単価や市場をそのまま単純に判断するのではなく、状況などを考えそれぞれを組み合わせてバランスを見ながら考えるのがいいでしょう。

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