ニッチな分野〜癖のあるもの・マニア向けのもの


ニッチとはもともと「くぼみ、へこみ」という意味ですが、市場の場合は潜在的な需要があるけども、あまり取り組む企業がなく、「隙間」になっている市場のことです。実は大手の場合はある程度の規模にならないと参入しても採算があわないので、あまり小さな商売には手をださないのです。


これは珍しいんじゃないかと思うようなものは、一度調査してみるとおもしろいです。ですが漠然とニッチな物とは何かと考えても、つかみ所がない〜とかありきたりのものしか思いつかない方もいるでしょう。実はアフィリエイトの場合はちょっとヒントがあるのです。


というのも、扱える商品はASPにあるものに限られるので、休みの日にでもASPの隅から隅まで、どんな商材があるかゆっくり見てみるといいです。そうすればこんな物もあるのか、というような商材がきっとあるはずです。


意外なもの見つけるとまた違った発想がわいてきます。商材から逆に考えて、それをどう売るかと考えるのです。後は市場調査やライバル調査をして見込みがあるものから取り組んでいくのです。



ニッチとはまたちょっと違うのですが、癖のある商材も面白いです。ちょっと万人受けはしなさそうだけども、一部の人に熱狂的に好かれそうな物はねらい目です。リピーターとかファンが出来るのです。


たとえばテレビで飲食店の繁盛店などのレポートなどやってるのを見てると、そのような繁盛店の店主がよく言う言葉で、「成功した秘訣はちょっとのある味」とかよく聞きます。


普通に考えると癖があるのは一般受けしないんじゃないかな?と思うでしょう。ですが逆に万人受けを目指さないのがミソなのです。実は万人向けを考えすぎると平均的、あるいは無難なもの、個性のないものになりがちなのです。


物販などでも相手を選ぶもの特殊性のある物は、いい商材になっている例がたくさんあります。 もっともすごい売り上げというものは難しいですが、継続性がありまた範囲が限られているのであまり色々考えなくてもよいなどメリットもあります。


また、マニア向けとか、いわゆるおたく向けという商材も非常に大きな市場になっています。例えば東京の秋葉原や大阪の日本橋ではフィギアや食玩等、あるいはアイドル物などの店舗が非常に増え、電気屋街という印象が変わりつつあります。


実はそのような商品はもともと一般には、特に大都市以外では手にはいりにくく、インターネットの普及が市場の拡大に大きく影響したものです。 そのようにもともと一般的でなかったものでも、将来的には大きな可能性のあるものもあるのです。

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