検索エンジン最適化- キーワード

キーワードは重要な役割をはたしています。なにしろそのキーワードから色々なサイトが検索され、その表示されたサイトに人々は訪れます。 検索の最終的にカギをにぎってくるとも言っていいポイントです。そこで利用者がどのようなキーワードを使っているかを知ることがとても大切なことです。


それはたとえばGoogleツールバー等にキーワードを打ち込むと、検索窓に関連していくつもの単語が出てきます。 あるいはまた検索して表示されたページの下方に関連検索として、よく使われるキーワードが表示されています。


ですからそれらのキーワードをサイトのキーワードに「採用」していくことが重要になってきます。


しかしやみくもにキーワードを詰め込めばいいというものではありません。よく5%とか書いてあるサイトもありますが、 文章量にもよります。5行ぐらいしか文章のないページの5%はあまり多くないです。 しかしたとえば50行の文章の5%はかなりの数になりますし、文章的にちょっと不自然さを感じます。


実際Googleで検索した先頭ページのサイトのキーワードを調べてみましたが、2%ぐらい、あるいはそれ以下のサイトはいっぱいあります。もっとも10%ぐらいあるサイトもありますけども。キーワードだらけですね。 私はおそらく文章量にあわせて放物線を描いて減っていくと思いますが、確かなことはわかりません。


ですから大切なのは%うんぬんよりも、キーワードを適切に使って入れるべきところできちっと入れることだと思います。 日本語の場合、主語をあいまいにしてても意味がけっこう通じてるので、普段以上にはっきりキーワードを使うという意識で書くのもいいでしょう。


実際、検索した人もほしい情報はキーワードではなく「キーワードに関する」情報です、そんなにキーワードばかりいっぱい見たくないですから。 自分が検索する側になってわかりやすい文章にすれば案外適切な文章になるのではないでしょうか。

キーワードの分析

キーワードに関する情報を集めないことには、どうしていいかわからないと思います。でも案外あるものなのです。 例えばGoogleAdWordsというGoogleの広告がありますが、そのページの入り口のところにキーワードの候補を取得という項目があります。


そこから入るとキーワードツールがあって使えるのです。キーワードで調べることはもちろん、自分のサイトも調べてもらえます。 とても無料とは思えないすばらしいものです。キーワードや他の語句と検索される場合の複合キーワードも表示しますし、検索の多さや多い月などもわかります。


またSEO関連の会社でも無料ツールを公開しているところがあります。たとえば無料登録ドットコムのキーワードアドバイスツール(※注1)。 こちらのツールでキーワードを調べると競合するライバルサイト数なども出てきます。


KEI値などの指標もありますが、私は基本的なデータのほうが使いやすいです。たとえば月間検索件数。 検索の件数自体が多くなければもともとの訪問者が少ないということと同じですから、当然月間検索件数の多いほうがいいに決まってます。


次にいくら検索が多くても、競合が多いとこれまたつらいです。ですからそこそこの検索件数があってなおかつ競合の少ないキーワードなら来てもらえる可能性も高くなります。複合キーワードなら色々考えられます。


ただその検索キーワードの目的を少し想像しておかないと、人は来るけど全然実績にならないので注意です。また強力なライバルがたくさんいたら上位進出は厳しいです。 たとえばお小遣いだと月間検索件数2〜3万件台ですが、野球なら150万超えてます。ただし!野球の場合は大手スポーツ紙などが上位表示されるので、ライバルが強力すぎます。


結局言えるのは、キーワードは色々やってみて経験をつまなければなかなかうまくはまらないと言うことです。 もっとも思ったように出来たときはうれしくなります♪


※注1 2007/9現在 ベースとなっていたオーバーチュアのキーワードツール提供終了により新型開発中ということで、過去のデータによる暫定的なものを提供中。

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検索エンジンのくせ

ふだんキーワードで検索しているとわかることは、検索エンジンごとに微妙に癖があると言うことです、同じキーワードなのに結果の出方が違います。Google、Yahoo!、MSNぐらいで比べてみるとかなり違いが出たりします。


一つでなく三つぐらいのキーワードで検索すると、けっこう結果の出方の癖があります。たとえば化粧品 無料 サンプルとか。 これの語句の順を入れ替えたり、あるいは化粧品 無料サンプルとうしろの2つをくっつけてみたり。


無料 サンプルと無料サンプルでかなり順が変動したりします。自分のサイトのキーワードや候補にしているキーワードで一度試して観察してみるのもいいと思います。

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最後に

このページの”キーワード”は5%の出現率に調節してみました。分析の語数にはメニュー等も含まれるので、文章だけでみるともう少し%は上がりますが。かなりキーワードしてますがいかがでしたでしょうか。

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