月間年間の家計予算を作る

家計簿をしばらくつけてからなりますが、2、3ヶ月付けてみると、ある程度の項目ごとの支出金額がつかめると思います。そこでそのデータから予算を作ってみると、削れそうなところそうでないところがとてもつかみやすくなるのでトライしてみましょう。

月間の予算を作る

どうしても必要なもの、固定費的なもの、例えば家賃や税金などと、それ以外の変動の大きな例えば、食費や水光熱費などの変動費があります。まず固定費的なものはそのまま記入しますが、変動費は平均的な数値にしてもよし、あるいは無理のない程度で支出の抑えられている金額にします。


最初からきつきつの節約モードで予算を作ってしまうと、往々にしてつらくなることがあるので、最初は現実的な額で考えるのがいいでしょう。

年間の予算を作る

1ヶ月分の予算を作ったら、それをもとに1年分の予算を作ってみます。そうなると税金や車検、あるいは教育費関係等がつかみやすくなります。また年間通して変動のあるもの、たとえばエアコンなどの電気代や、あるいは夏休みなどの大型の休み期間の支出増などが見えてきます。


そして1年分つくったら、次に節約額の目標や、あるいは貯金の目標などを設定して、年間トータルでプラスマイナスが出ないように、各支出項目を調節していきます。


手順としては、貯金は最初に無理やり取り分けてしまうのが確実なので、まず貯金を設定するのがわかりやすいと思います。


次に税金などどうしても払わなければならないもの、それらの固定支出ははいつごろ払うかをしっかり把握できるように記入しておくと、忘れがなく家計の見通しがよくなります。


次にここは節約してみようという項目を無理にならない程度に減らしていきます。最初からがんばりすぎると、現実とかけ離れすぎて意味がなくなるので、実現可能な範囲で考えましょう。


予算を1年分つくってみると、実現可能なもの、あるいは厳しそうなものがだんだんと見えてくると思います。また節約ばかりでなく、なにか実現したい目標や、あるいは年間通してのイベントなどを組み込むのもわかりやすくなります。

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